承認欲求をなくすための方法

by koxtuichi - Thu 12 September 2019
Tags: #DP2 #thinking

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副業のためとはいえ、僕は上司に気に入られようとすることに嫌気がさします。と言っても僕ではない他の誰かがそういった行動にでることはなんら問題に思いません。僕が承認欲求を捨てられないことに嫌気が差すのです。認めてもらうことを求めなければもっとフラットに話をすることもできるし、仕事に関しても今よりもスムーズに進めることができるのではと思っています。

学校を卒業してからメキシコ料理のお店で働き始めたとき、面接でだけはいい評価を得られたばかりに、仕事で認めてもらおうと必死になりました。その結果、早く仕事をこなしていくことばかりを意識してしまい、お客さんへのサービスを怠ったり、基本的な作業を忘れてしまったり、最終的にはお客さんからも一緒に働く他の従業員からもクレームばかりがくるようになりました。

面接をしてくれた店長と一緒に働く機会があまりなかったこともあり、店長の僕に対する評価は良いまま、僕は仕事でミスを重ねて他の従業員からの信用を失っていきました。そして店長には他の従業員を経由して、その時の僕の出来損ないぶりがバレてしまうことになりました。それからの店長の僕に対する態度が変わりました。

ただの出来損ないならまだしも、自分にとって都合の悪いことは隠す卑怯な人間だと思われていたに違いありません。僕は当時はまだ「承認欲求」という言葉もよくわかっていなかったので、店長や他の従業員の人たちが悪いんだと勘違いしていました。そしてそのままその職場をやめたくなり、すぐに辞表を渡すことになりました。

これは全て自分を偽りながら表面だけを良いように作ってばかりいたせいです。自分の評価もそうですが、自分の中身が成長することもなかったなと今では思います。責任転嫁はするくせに反省はしない。本当に救いようのないバカだったなと思います。

このような経験が何回もあったことで、「承認欲求」は僕にとってはいいものでないと気付くことになりました。だからこそ副業をするためであったとしても、人からの評価に一喜一憂したくもないし、自分を隠して取り繕うこともしたくないなと常々思うのです。ただただ仕事の実績だけを積み上げていき、その結果、この人なら本業を疎かにしないだろうという判断をしてもらいたいと思っています。そう、ただの判断材料のために仕事をこなしていきたい。


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