人として好きという気持ちはどこまでが本当であるのか考えてみる

by koxtuichi - Sun 06 October 2019
Tags: #DP2 #thinking #programmer

フェレット、メイメイ、ノスタルジック、白黒写真、DP2

THINKING

『人として好きです、これからもいい関係を築いていきましょう』

高校生のころ、ぼくは女たらしでした。学校の行事や授業の間など、どんな瞬間でも「ぼくは周りからみてどんな風に写ってるんだろう?」「変じゃないかな?」「格好いいかな」などと延々と考えていました。他のオスよりも強く魅せるために筋トレをして教室の中で腕相撲をし、それに勝って1人騒いでアピールをすることしか頭にない、貪欲で救いようのないアホでした。

いろんな人がいいますが、もし時を戻せるならぼくは自分をぶん殴りに行きたいです。全力で止めに行きたいです。その後どんなに苦労することか。もう少し頭を使えよと言いたい。人を女か男かどうかでしか見れていない時点でアホなんです。でもぼくは変わることなく大人になります。そうすると本当に救いようのない勘違い野郎になってしまうのです。

専門学校に通っていた頃、ぼくは"周りから好かれていて人気がある"と思っていました。音楽の学校で作曲家になるためのコースを受けていたぼくはとあるコンペに参加をします。コンペと言うと参加者は1人ではなく複数人のグループとして登録することになっており、ぼくのグループは5人で曲を作って応募しようということになりました。

グループの中には1人だけ女の子もいました。当然ぼくは格好をつけなきゃいけないと思い、大人な振る舞いをします。ここでぼくが考えていた理想の大人というのは、女たらしをしない大人です。好き好きと周りの女性を口説いて周るようなたらしにはならないことです。

もちろんぼくは奥手でもあったので、当然しないというよりはできなかったのですが、一歩引き、女性を尊重して、人として好きであるということを強調したうえで関わっていくということが、ぼくの考えていた格好の良い大人でした。当然向こうからしてみたら下心丸見えでバレバレなので人気以前に人としての評価はだだ下がりです。

その行動の真意としても、あわよくばいい方向に発展しないかなぁなどと考えていました。正直ヘドがでます。書いていて気持ち悪いです。本当に関わりたくない人間です。

自分の中ではいい人間関係の距離感を保っているつもりで、相手が疲れているようだったら大丈夫?と声をかけてあげたり、相手がグループ内の他のメンバーと意見の違いから喧嘩をしていた場合も、決して自分は傷つかないようにお互いの意見を尊重しながら、あとで女の子のフォローに入るという、巧みなようにみえて恐ろしいほど気持ちが悪い行為をしていました。

その結果その女の子は喧嘩をしていた相手とうまくいったようです。喧嘩をするほど仲がいいというのは、本当に相手の内面をみていて、良いところも悪いところも受け止めた上で相手とコミュニケーションを取ることをいうんだろうなと、今になってなんとなく理解しています。

そんなぼくは今年27歳です。下心のない行動をとれているかと言われると一度考えてしまいます。もちろん以前のように女の子全員から好かれたいというようなアホな考えはしているつもりはありませんし、避けたいとも思っています。そのため本当の意味で、人として好きだからコミュニケーションをとっているつもりです。

ただその距離感の取り方や、相手にとってどう感じるかなど、まだまだわからない部分も多いので、常に自分の行動は改めないといけないなぁと思っています。

人間関係は難しいと言われていますが、結局は自分が傷つくのも相手が傷ついてしまうことも、全てぼくが原因なので、どう行動を変えていかなければいけないか、相手はそれでなにを感じるのか、こういったことは一生の課題かもしれません。

と、今日も格好よく決まったと勘違いしているところで、終わりにしたいと思います。


ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

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PROGRAMMING

ぼくはこのブログを静的サイトジェネレーター『Pelican』を使って運営しています。

静的サイトジェネレーターはマークダウン形式のファイルをHTML形式のファイルへ変換するものです。(test.md ⇨ test.html)その処理のなかでHTMLのテンプレートファイルをもとに実際のこのページを生成するのですが、関連記事を1ページごとに5記事ずつ表示させたいと思ってプラグインを探していました。

プラグインは"一つの処理をするための部品"のようなものなのですが、自分で作成することも可能です。今回は"記事の文章を形態素解析して(名詞や動詞などに分けて)、その最頻出単語が他の記事でも表示されていれば関連記事とする"といった処理をしたかったのですが、既存のプラグインでは実現できなかったので、自分で作成することにしました。

それで今日はその処理の作成をしていました。ただ結構むずかしく、Python3も久しぶりに触ったので言語の使い方をあまり覚えておらずで、結果できていないんですよね。

まあ来週3連休があるので、そこでやるしかないかなといった感じです。


悶える猫。チーの様子。

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