人を笑わすことはできても笑い者になることはできない

by koxtuichi - Sat 05 October 2019
Tags: #DP2 #thinking #movie

フェレット、シャオ、ノスタルジック、白黒写真、DP2

THINKING

僕は人を笑わせることが好きです。昔から友達に冗談をいって笑わせていました。小学生の時も人に引かれるくらいの変顔をしたり、先生の話の途中にあげあしを取って笑い者にしたり。友達とゲームをしてるときにも、キャラが壁に埋まってしまうバグを事前に知っていた僕は、プレイ中に知らないフリをしてキャラを壁に埋まらせたりと、人を笑わせることを常に考えながらずる賢く生きてきました。

しかし自分勝手ながら人にあげあしをとられるのは嫌いです。苦手でもありますが単純に不快なのです。嫌な気分になります。僕の方が立場が上なのにという前提を作れるからこそ人を笑わせることをしていたのですが、笑いのネタにされるということはその立場が崩れてしまうのです。僕のプライドが許さなかったのです。

客観的に見ればなんて器の小さい男なんだろうと思うことだと思います。僕も同感です。しかしどうにもできなかったんです。気持ちのコントロールは当時は難しく、自分が一番可愛かったので主観でしか物事をみることができていませんでした。もちろん今でも薄っぺらいプライドが僕の人間関係を邪魔することもありますが、子供の頃よりはマシになってきていると思っています。

『自分が笑い者になることは難しい。あくまで人を笑わせている人間でいたい。』

僕は特に病気というわけではありませんが、適当に話をすることをさけるためにゆっくりと時間をかけて考えながら話をしています。この行動をすることで仕事においても見当はずれな発言をすることもなく、比較的スムーズにコミュニケーションをとりながら作業を進めることができるようになりました。

しかしゆっくりと話すようになってから別の問題も起きています。話し相手としてはゆっくりと話すよりも早く話を済ませて欲しいと思う人もいます。言葉を選びながら話すようにした理由を説明していない僕が原因でもあるのですが、相手にとっては時間を奪われているという感覚しかなく、イラつかせてしまうことが多くあります。

そんなときに相手は、僕が言葉に悩んでいることを馬鹿にします。笑いのネタにしてしまうのです。「そんなに時間をかけることでもないだろう?」「なにをそんなに悩むことがあるんだ?」「馬鹿なのか?」そんな行動を始めてとられてしまったとき、すごく悲しくなってしまいました。僕としては相手との話の中で間違ったことを言わないようにした結果、変えた行動だったのです。

先にも書いてある通り、悪いのは僕です。そのような行動をとることにした理由を伝えていなかったことが原因です。そのためにここでは相手に馬鹿にされたことがどうのこうのと発言したいのではなく、僕が笑い者にされてしまうことを許容できない自分に対する不満をかきたいのです。

結局は自分が未熟だったせいでした。ですが相手を想うことができない子供のころであれば喧嘩になっているかもしれません。もしくは相手の気持ちを考える余裕がないときであれば大人であったとしても問題を起こしてしまうかもしれません。そうなってしまえば誰も得はしません。多くの人に迷惑がかかるだけでなく、一番大事な自分の人生も棒に振ってしまうことでしょう。

解決するためにできることとしては、相手に説明をすることだと思っています。理解をしてもらうことです。相手が疑問に思うことを解消していくことです。正直なところ誰もが問題解決できる方法だとは思っていませんが、何かしら前進できるのではないかと考えています。

ただ、もしこちらが説明をして理解してもらおうとしても相手が行動を変えず馬鹿にし続けてきた場合、解決策はないのかもしれません。少なくとも僕は思いつきませんでした。

お互いが相手を思いやって行動していくことが一番なのでしょうか。といっても自分にも相手にも思いやれる余裕がある場合に限るので、解決策ではないですね。難しいです。この先も何度も考えていく必要があるかもしれません。


ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

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MOVIE

映画『JOKER』を今日観てきたのですが、本当に最高でした。悪のカリスマとして崇拝したくなるくらい魅力的で、一緒に狂いたくなるくらいすきになってしまうジョーカーが描かれていました。

今日このような日記を書いてしまったのも全てはジョーカーのせいです。余韻がまだ残っています。 本当に病気のことや家族関係のこと、そしてブログにも書いたようにお互いに思いやることの難しいさなどについて、、いろいろ考えさせられる映画でした。

今までは1989年のバットマンにでてくるジョーカーがすきだったのですが、今回のジョーカーが全てを上回っている気がします。まぁでも主役がジョーカーなのでジョーカーに共感してしまうのは当たり前と言えば当たり前なのですが。

ジョーカージョーカーうるさいですね(笑)少し落ち着つくことにします。

ああ、もう一回観に行きたい。


《 一緒に寝たいぞフェレット。シャオとメイメイの様子。 》

フェレット、シャオ、メイメイ、多頭飼い、ノスタルジック、白黒写真、DP2