上司との意見の食い違いからバトル勃発で疲弊する

by koxtuichi - Tue 08 October 2019
Tags: #DP2 #thinking #title

フェレット、メイメイ、シャオ、ノスタルジック、白黒写真、DP2

THINKING

『被害者面するくらいなら辞めてしまえばいい』

23年ほど前のことになります。両親ともに仕事をしている時間、ぼくは保育所にいました。その保育所は地元の中では比較的広く、砂場もあり、滑り台もあり、広いグラウンドもありました。毎日母親に連れられていくのですが、人見知りなぼくはすごく泣いていたと思います。

大好きな親と離れてしまった寂しさもありますが、なによりも1人になるのが怖かったのです。一人でトイレにいくこともなければ、親がいない布団で一人眠ることもできません。大好きなおばあちゃんの家のリビングですら一人にされるととても怖かったことを覚えています。

そんな怖がりで寂しがり屋なぼくでしたが、気がつけば友達はたくさんできていました。砂場でひたすら土を掘り起こす子や、ひたすら自分の耳を引っ張っている子、また「おれつよいんだぜ」という言葉を繰り返し言っている子など。いろんな子と遊べて楽しい保育所生活だったかと思います。

5歳になった頃、また今日も保育所にいき、ぼくは友達と砂堀をしていました。スコップは金属製だったのでとても掘りやすく、出来る限り深く掘って他のみんなを驚かせてやろうと思っていました。そしてもうすぐ遊びの時間が終わろうとしている頃、事件が起こります。

ぼくが頑張って土を掘っているときにスコップを借りに来た友達がいました。「おれつよいんだぜ」を言う子です。今スコップを使っているのはぼくで、なんならもうすぐ遊び時間が終わってしまう。そんな切羽詰まったときに貸せるスコップなどありません。ぼくは「いやだ」と答えました。

友達もそれで引き下がるはずがありません。強気だった彼はぼくの掘っていた砂場を荒らしました。足で土を蹴って穴を埋めてしまったのです。どうしてそんなことをするのかと思い、怒りに満ちたぼくはスコップを彼にむかってなげました。

今でこそ保育所で使うスコップはプラスチック製が多いのかもしれませんが、当時は先にも書いた通り金属製です。ぼくは怒りで自分をコントロールできず、周りが見えなくなっていたこともあり、投げたスコップが相手の頭に当たっていたことすらわかりませんでした。

ぼくは投げたあと、地面におちたスコップを拾って砂堀を再開しました。どこか震えていた自分もいましたが、見て見ぬ振りをしてひたすら砂を掘っていました。

「ぼくは関係ない。あいつが先にやってきたんだ。ぼくの大切な砂場をよくもやりやがって。」

そんな風に思っていると、やがて周りがざわつき始めました。

保育所の部屋に入る扉近くに大人が複数人集まっています。ぼくの方をみている人もいれば、その中心にいる子どもを気遣っているような人もいます。ざわつきは保育所全体で広がっており、それが止む前にぼくは先生に呼ばれて怒られ、事態の重さを知ることになります。

ぼくは昔から変わりません。今でも自分にとって不都合なことが起こったとき、自分は悪くないと思ってしまいます。まずはそこから逃げる理由を考えて自分を守り、だれか周りの人に矛先を向けて、あいつが悪いでしょうと責任転嫁することしかできない人間です。

つい最近のこと。ぼくは仕事で正しい作業の仕方を聞かなかったばかりに大きなミスが起きてしまい、それを「説明が足りない」と上司のせいにして強くあたってしまいました。

初めてやる作業です。当然やり方はわかりません。ぼくは軽く説明を受けたあと、少し作業内容に不安を感じながらもそのまま仕事を進めてしまいました。「たぶん大丈夫だろう。」「これでいいだろう。」「説明を受けてないから自分の判断でいいということだろう。」そう思いながら続けた作業は、完了の報告をしたときに大きなミスとなって自分に返ってきました。

この瞬間、ぼくは説明をしなかった上司のせいにしました。冷静になって考えてみれば、不安を感じたときに解消しようともせず、そのまま作業をすすめてしまったぼくが悪いのです。それが原因なんだとはっきりわかります。しかしそのミスが判明した瞬間、責任を上司に押し付けてしまい、結果信用を失うことになってしまいました。

自分の気持ちのコントロールというのは本当に難しいです。もちろんうまく出来る人もいるのでしょうが、ぼくはできません。少なくともすぐに気持ちを切り替えて、自分の中に原因があると思い直すことはできないのです。

「責任から逃れたい。」「自分がミスするはずない。」「完璧なんだ。」このような考えがあるからこそプライドを捨てることもできず、人に迷惑をかけてしまいます。そのときに認めてしっかりと謝罪していれば済んだ話を、許してもらうチャンスも逃すどうしようもない人間です。

「あいつのせいでぼくが被害を被った」

このような発想すらなくして仕事をしていけるよう、今日はまず宣言するところからはじめてみます。


ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

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TITLE

ブログのタイトルをなににしようか未だに悩んでいます。

これでもかというくらいかっこいいものにしたいという反面

おふざけで超長いタイトルをつけようかなとも思ったりしています。

迷走中です。

むしろタイトルなんてなければいいのにと思いましたが

このブログの説明や

だれかが宣伝をしてくれるかもと考えたときに

必要かなぁと思ってしまいます。

ですがサイトのヘッダーとかに表示させようとは思っていません。

このブログはいかにシンプルにするかを考えています。

広告の多さには目を瞑っていただきたいのですが

それを除くととてもシンプルで居心地のよく

それでいて情報量の多いおもしろ記事がたくさんある最高のオアシスなのです。

自慢かよとも思われてもいいです。

ぼくの作ったサイトです。

かわいい子どもです。

自慢くらいしますとも。


フェレットバトルのつづき。メイメイとシャオの様子。

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