仕事でのミスが減るきっかけとなった助言をしてくれた上司

by koxtuichi - Tue 01 October 2019
Tags: #DP2 #method

フェレット、メイメイ、ノスタルジック、白黒写真、DP2

どうして確認という簡単な作業ができないのか。仕事において確認作業はどんな仕事でも毎回やることです。資料を作成したあとも文字が間違っていないか、レイアウトがおかしくないか、印刷したときに崩れていないかなど。確認作業は単純なことであるはずです。間違っていないかを判断するだけです。それなのに自分はなんども仕事でミスをしてしまっていました。

エンジニアになって1年半ほどですが仕事には多少なれてきました。しかし最近までミスが本当に絶えずありました。プログラミングも設計書の作成もテスト仕様書の作成も大小かかわらずにミスが目立ちます。ものづくりという点においては、自分がこの文章を追加した意図を毎回考えながら作っていかなくてはいけません。それは頭では理解していましたがなにをやってもうまくいかず、終いにはミスをした直後に別のミスを犯してしまったこともあります。

ミスが重なったときは言い訳もできず、本当にあやまるしかありません。だれとも顔を合わすこともできず、かといって上司からの説教をしっかりと受け止めなくてはいけません。そんなときに思うのは、『どうして自分はできないのか』『確認をしたはずなのになぜミスをしているんだろう』という自分への怒りばかりです。

しかしミスをするなかで最近になって気づいたこともあります。僕は仕事をしているとき、上司に認めてもらうことばかりを考えていました。その自分の承認欲求を満たすためになによりもまずは速く仕事を終わらせることを意識し、確認作業のなかで少し不安があったとしても知らないフリをして自分に嘘をつき、結果あとになってミスが判明するという決まった流れがありました。

原因は確実に仕事を急いでしまっていることでした。悩んでいた自分にとっては少し希望が見えました。次はどうしたら確実に仕事を終わらせることができるかです。今現在進行系でやっていることは、与えられた時間を目一杯つかうことです。その時間内に作業を終わらせることは約束事なので絶対に守る必要がありますが、6時間の作業時間を与えられて3時間で作業を終わらせたところでなにも生まれません。

もちろん次の作業があればそれを振ってもらえるのでしょうが、上司が決めた妥当な作業時間よりも短い時間で進めたところでミスするのは目に見えています。それで戻り作業が発生するのであれば速く終わらせる意味はありません。与えられた6時間をフルにつかってゆっくりと確実に終わらせることに意識を向けたほうがいいはずです。

実際に今その意識で仕事をしています。その結果ミスはすくなくなりました。具体的なところでいうと、例えば資料の作成などでもその文脈が読めるようになったり、プログラムを組むにあたっても、そのコードをいれることで生まれるリスクを想像しながら製作できるようになりました。これは全て時間を目一杯につかうようになってからです。

実はこの時間を目一杯つかうことについては、とある上司が自分に助言していただいたおかげなのです。本当に感謝しています。自分一人では解決しなかった問題を一人の上司が解決してくれました。この会社にいて本当によかったと感じれた瞬間でした。

しかし独立は目指しているのでいつかわかれることになりますがそれはそれで仕方ないことだと思って次のステップに進みます。


ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

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砂ずりを夢中で食らうフェレット、シャオの様子。

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