嫌われてるかもと思わずに自分から仲良くなることを考えてみる

by koxtuichi - Wed 02 October 2019
Tags: #DP2 #thinking

猫、ヨン、ノスタルジック、白黒写真、DP2

僕は小学生のときに嫌われていました。すごくお調子者だったので周りからはうざがられ、小学校1年生ながらにして下校途中に人通りの少ない場所で同じクラスの友達と思っていた人から胸ぐらをつかまれました。悲しさよりも先に恐怖を感じました。友達がその行動をとったわけもわからず、ただただ泣いて帰りました。

また別のことですが、小学生のときに一度転校をしました。もともと通っていた街の6クラスある小学校から1クラスしかない田舎の小学校に通うことになりました。そこではすぐに馴染むことが出来ず、相手を笑かそうと思ってちょっと変顔をしてみたらキモいとマジトーンで言われ、悲しくなった覚えがあります。今でこそこのエピソードを思い返すと少し笑えるところもありますが当時の自分にとっては大問題だったのです。友達から嫌われることがそのまま学校内での疎外、一人ぼっちに直結していたと感じていたからです。

上のことがあってから昔から人にどう思われるかということを意識して生活するようになりました。小さい声量での話し合いが聞こえたら悪口を言われてるんじゃないかとか、会社内で誰かがわらったときにも自分のことじゃないか、笑いのネタにされているんじゃないか。そうやって被害妄想をしてしまうばかりでした。

もちろん冷静に考えると話の対象が自分でないことはわかっています。そこまで自分が注目されているはずもなく、話のネタにされるような大それたこと(会社に大迷惑をかけるとか)はしていないので、悪口を言われることもないと思います。どうして被害妄想してしまうのか。原因を考えている中でふっと思ったことが『その人のことをよく知らないから悪い想像が膨らんでしまうだけで、むしろ仲良くなれば不安に思ってしまう瞬間もなくなるんじゃないか』そう考えてから意識して相手のことを知るために話を持ちかけるようにしています。

最近でも同僚と昼食にでるタイミングが同じであったとき、エレベーターから会社をでた先の交差点までは一緒に歩くことになったので、興味あることやハマってることなんかの話をしてみました。同僚はいろいろ話をしてくれました。好きなゲームや映画、また家族サービスをしてあげた話など。普段こういう話をしていなかったのであまり人に興味があるような人ではないと思っていたのですが、全くそんなことはありませんでした。ただの自分の生み出した固定概念が邪魔をしていただけでした。

話をしてみてわかったことがあります。相手を知るほど信頼できるという気持ちができ、仲の良い友人になっていくことができます。そうするとその人がどこでなにをしていても自分に対して悪口を言うことはないんだなと思えるようになり、悪い意識をしなくなりました。

相手を知っているからこそ、相手の行動がわかる気がします。相手が他の人と話していて笑っていたなら『好きなアニメの話でもしているのかな』と思えたり、自分の名前が話の中にでてきたとしても、それが悪口ではなく、『その話の中でたまたま名前が出ただけか、名前を出す必要があったんだろう』と思えるようになりました。

もちろん本当にそれが悪口なら全く話は変わってきます。しかし僕の経験上、悪口やネタとして話をされることは滅多にありません。ほとんどが気にし過ぎでした。だからこそ不安に感じるような相手なら、自ら動いて相手のことを知っていくことをしようと考えています。


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カメラがきらいな猫? ヨンの様子。

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