自分の臭いで周りに迷惑をかけてしまうときほど情けないものはない

by koxtuichi - Thu 03 October 2019
Tags: #DP2 #comedy

フェレット、アルビノ、メイメイ、ノスタルジック、白黒写真、DP2

僕には保育園のころからの親友がいます。とても仲がよく、1人用のゲームを2人で交代しながらプレイしたり、駐車場でサッカーをしてボールを隣のガソリンスタンドまで蹴ったりなど、いろんな遊びをしました。もちろん大人に怒られてばかりでしたがそれはそれで子供ながらに『してやったぜ』という感じで楽しんでいました。今では悪ガキで申し訳なかったとも思っていますが......。

小学校2年生のころに僕が転校してしまったのでそれから一時期は遊ばなくなりました。しかしまた会いたいと向こうから電話をくれたこともあり、それから1年に2、3回のペースで遊ぶようになりました。実際、隣の市に引っ越しただけなので物理的に会えなくなったわけではありません。親に頼み込んで車でお互いの家を行き来していました。

そして中学生になり、久しぶりに僕の家で遊ぶことになりました。夏でしたがまだまだ子供だったこともあり、家の前で鬼ごっこをしたり野球をしたりサッカーをしたりと遊びまわっていました。そして3時間くらい遊んでいるとさすがにお互いの体力が限界になり、家にもどってきました。冷蔵庫には冷たいオレンジジュースが入っていたのでそれを入れてお菓子をもってきてテレビをつけて椅子に座りながらリラックスしていました。

そんなとき、友達が言いました。『なんか……水道管の中でなにかが腐った臭いがする』と。僕は、友達はなにを言っているんだろうと考えていました。全く身に覚えがなかったのです。家の中に生ゴミがあるわけでもなく、友達の鼻がおかしくなったのかなと思って適当に聞き流していました。しかし何度も何度もなにかが臭いと言うのです。本当に僕はくさい臭いの出どこがわからず、また周りをみてもそんな腐ったものは近くにあるわけではないし、訳がわからず少し頭が混乱しました。

友達は未だに頭にクエスチョンマークがついた状態だったのですが、近くにいた母親のおかげでそれがなくなりました。母親は僕のことを指差し『あんたのワキガの臭いんやんか。自分で気付かんのか』と。また二階にいた3歳下の僕の妹もいいました。『おにいの臭いやんけ。近寄んなよ。』

僕はこの瞬間から自分がワキガであることを自覚しました。自分の臭いは自分では気づかないといいますが、本当にわからなかったのです。ですが周りから指摘されることでしっかりと自分は臭い人間なんだと認識することができ、今では自分の臭いを確認し、くさいんだなと自覚することができます。

友達もその時は初めてワキガを目の当たりにしその強烈な臭いを嗅いだようだったので本当にわからなかったそうなのですが、お互いに知識がついたことで一歩前へ進むことができたのかなと思っています。

「周りで臭い人はいますか。」

「もしくは自分の臭いが周りに迷惑をかけていることはありませんか。」

汗の臭いもそうですが、香水の臭いも男女問わずに周りを不幸にさせているかもしれません。しかし少し自分のことを見返してあげることで周りへの被害は少なくなります。そして臭ってる人に『臭い』と一言教えてあげることで、これもまた被害の縮小ができるのではないかと思います。

みなさん一人一人の意識を変えていきましょう。本日もブログにお越しくださりありがとうございました。どうか嫌いにならないでください。たまにふざけたくなる時があるのです。お許しを。


ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

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《餌を懇願しているフェレット。シャオの様子。》

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